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フリーダムチンパンジーに興味を持っていただき誠にありがとうございます！

ここでは、真面目でチキンでクレイジーなフリーダムチンパンジーのプロフィールをご紹介いたします。

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リーダー：佐藤 ヒロシ
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・フリーダムチンパンジーのリーダーにして、バンドの名付け親。

「ミスチルみたいにバンド名を略されるとNHKに出られなくなるんよね」

と無邪気に笑う君を見て、なんてセンスのあるクレイジーだと思った（ケン談）

・フリチンの活動（Podcast、ライブなど）はヒロシより発せられる

・ギターのみならず、かんから三味線/パンデイロ（ブラジルのタンバリン）/トゥンガ/コンガ/など打楽器も扱うマルチプレイヤー

・プラモデラー、写真家、映画監督、画家、漫画家の側面をもつ、芸術肌

・愛用のギターはマーチン

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実質リーダー：ジョン（旧ノッチ）
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・音楽作成、映像作成、デジタル機器全般が得意な実質のリーダー。ヒロシ、ケンがノビタだとすれば、ジョンはドラえもん。

・フリチン楽曲のバック演奏はほとんどジョンによって作成されている

・つまり、フリーダムチンパンジーの『 屋台骨 兼 頭脳 』

・大の映画好きで『きみの名は』も売れる前から推し。ジョンセレクトは必見

・大の楽器＆録音機器好き、今まで何本のギターを買ってきたのかすでに把握できない。ベースやアンプ、エフェクターなどの周辺機器は数知れず

・カメラ、アクションカム、ジンバルなどの撮影機器も数知れず経験。動画編集も、はるか昔からやっている

・愛用のギターは、ギブソン＆フェンダー

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ポンコツ担当：ケン
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・歌ヘタだけど、まだ上手くなりたくて続けている勇気だけはアンパンマンなボーカル

・iPadに思い入れがあるらしく、やけに愛している

・チキンだけどチャレンジャーな側面を持ち、なんか色々やってる

・写真好き、遊ぶのはもっと好き

・愛用のギターは、鳥取のアコヤ楽器で買った2万円のVintageギター

 

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－－－なれそめ

社会人になるまで、一切の接点がなかった3人。

なんの因果か、同じ会社に入った事から小さな物語が始まりました。

最初の出会いは、入社時に行われる1泊2日の新入社員研修。

そこで佐藤ヒロシとケンが同じ班になり、クレイジーがはじまります。

『 どのような心構えで顧客満足につなげる接客をするか？ 』

というディスカッションがあり、班ごとに発表することになりました。

どの班も優等生な回答で社会人らしさを発揮する中、

ヒロシとケンの班が全員合唱で言い放ったワードは、

『 愛と優しさを持って生きていきます 』

どんな脳内変換が行われたのか謎ですが、講師の先生は重めの苦笑いでした。

 

研修は無事？終わり、全国の配属先に振り分けられました。

ヒロシ、ジョン、ケンは同じ『山陰ブロック（鳥取と島根を合わせて山陰と呼ぶ）』に配属されます。

そこから、ヒロシとジョンが出会います。お互いに音楽＆映画好き。

ジョンがギターをやっている事を知ります。あ、そういえばケンもギターやってた。

同期で、全員ギタリストで、しかもオリジナル志向。

3人が集うまで時間はあまりかかりませんでした。

さあ、ピースがそろいました。

FREEDOM CHIMPANZEE が始まります。